貴女を悩ますクセ毛が直らない本当の理由。

ご訪問ありがとうございます。

この記事は、埼玉県坂戸市の「髪を傷めない縮毛矯正でクセ毛を自然直毛に変える美容師」梶塚一雄が、「クセ毛でお困りの方を笑顔にする」その想いで皆様の期待に応える施術手法をお伝えしています。

「わたしは長く縮毛矯正をつづけていますが、手入れのしやすい髪になったことがありません」とっおっしゃるF様は、強いクセ毛にお悩みのご新規のお客様です。（記事作成にご協力いただきありがとうございます）

とても残念なことなのですが、F様をはじめ、強いクセ毛で悩む皆様のお髪を拝見する度に、従来手法※の縮毛矯正は、強いクセ毛に悩む皆様の期待に応えていないことがわかります。

※従来手法とは…アイロンプレスの縮毛矯正と、その代替え手法のブローによる縮毛矯正です。因みにブロー矯正で縮毛を自然直毛に直す為には、高度な薬剤調合技術が必要です。

貴女を悩ますクセ毛の原因

毛髪の表面には髪の肌（キューティクル）があり、内部には髪の芯（毛髪繊維の集合体）があります。クセ毛の原因は髪の芯に起きたねじれ硬直（ねじれの凝り固まり）です。因みに直毛の芯はねじれていません。

★時間のかかるケースもありますが、どんなに強いクセ毛でも、ダメージ毛でも、髪の芯のねじれを取り去ることで、縮毛は自然な直毛になります。

強いクセ毛の方はF様と同じように、手入れのしやすい髪にならないとお嘆きです。

下の（画像１）はF様の施術前の様子です。

（画像１）

（画像１）をご覧ください。本来あるべきトップのボリュームが失われ、見るからにペタンコな頭になっています。この原因は、縮毛矯正剤の刷毛塗りで起こる根元髪の潰れです。

薬の塗布方法が正しくないと写真のような状態になります。（当店では、自然なボリューム感を保つことを考慮して薬剤塗布を行います）

（画像１）の毛先をご覧くください。アイロンプレス（圧縮）により髪肌が焼け焦げて毛羽立ち膨らみ過ぎています。この症状は、高温のアイロンでクセ毛を圧縮すると必ず起こります。（当店の縮毛矯正は、アイロンプレスを行わずクセ毛を自然な直毛に変えます）

★F様の期待に応える縮毛矯正を行うための施術手法

１，クセ毛の強度に合わせた薬を作る独自調合技術。

２，仕上がりのシルエットに合わせた薬剤塗布技術

３，ねじれ硬直を高次元まで和らげる薬剤作用手法

４，縮毛を自然直毛に直すブラシブローストレッチ

★貴女を悩ますクセ毛が直らないのは、クセ毛の強度に合わせた薬が使われていないからです。また、お似合いのシルエットにならないのは、薬剤塗布の間違い。さらに、髪が傷んで毛羽立ち膨らむのは、アイロンによるクセ毛の圧縮です。

下の写真は、F様の施術後です。クセ毛を直し、髪質もしなやかになりました。この状態で持続します。

クセ毛の原因は、髪の芯に起きたねじれ硬直（ねじれの凝り固まり）です。クセ毛の強度に合わせた薬（独自調合技術で作る薬）で硬直を高次元まで和らげます。その結果ねじれが究極レベルに緩みます。そのタイミングを見計らい、ブラシブローストレッチで、クセ毛を引き伸ばすと自然な直毛になります。

もう悩まなくても大丈夫！

トゥインクルヘアーは、貴女が永久に輝くかかりつけ美容院として、誠心誠意の施術をさせていただいたきます。

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